ヨドバシカメラマルチメディア梅田にたどり着こう

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近くて遠いヨドバシカメラマルチメディア梅田。

大阪駅から地上からだとすぐ近くなのになかなかたどりつけない。どうやっていけばいいのか解説していこうと思う。

1.大阪駅からの地上ルート

大阪駅御堂筋南口（阪急百貨店などがある側）から行く場合

まず、せっかちな人のために青信号までの待ち時間を表示してある信号を渡る。

わたってすぐを左折

ここをまっすぐ進む（少し薄暗いので怖いかもしれない）

とにかくまっすぐすすむ（信号無視はしないように：空港バスの出入りがあります）

この横断歩道を渡ればここはヨドバシカメラマルチメディア梅田。

2.大阪駅の2階から行く場合

グランフロントに向かう渡り廊下を直進→渡るなり即エスカレーターで1階へ→ヨドバシの方向に歩く（横断歩道あり）

グランフロントとは逆の方向に跨線橋を歩く

ヨドバシ前の大きな道をわたってすぐのところで左折して階段を降りる

あとは大阪駅からの地上ルートと同じ

3.阪急梅田駅から向かう場合

3-1　地上編

写真左側の道を真っ直ぐ進む（紀伊國屋書店にぶつかる）　道なりに進む

これを道なりに進んで、最後に左折したところに見えるのがこれ↓

更に道なりに進んで信号の手前で左折

あとは直進するのみ

3-2　地下編

今度は右側のエスタレーターに乗って地下へ（銀行へ向かう案内図通りに向かう）

ここを左折（先ほどの案内板にある三井住友銀行が正面にあります。三菱東京UFJ銀行はその向かいにあります）突き当りを右折すると

ヨドバシの地下に出ます。

4.実はこれが最短ルート

大阪駅の一番東側（京都方面）の改札から出て、阪急百貨店などがある側とは逆に進む。

この出口から出る。

御堂筋線に向かう斜め下向きの矢印へ向かうエスカレーターがある。

このエスカレーターを降りる。

茶屋町方面直進

茶屋町方面直進　とにかく道なりに進む

ここはヨドバシカメラマルチメディア梅田の地下一階。

慣れると簡単、梅田ダンジョン

慣れるまでが大変、梅田ダンジョン。

温かいほっこりしたお店でした。

こちらが購入した商品です。

　ほんとうにありがとうございました。

また皆さんに会える日を待ち望んでいます。

まだまだ欲しいインクは尽きない

　ほぼ青と緑のインクしか買わないのに、欲しいインクが尽きない。

　インクを買う時に参考にしているのが、購入した人の手書き写真である。

実際に万年筆を使用して書いているので、実際の書き味に近いのだ。これではメーカーが嘘を付いているように見えるが、そうではない。プロが売るために美しく魅せる要素が入るのと、撮影技術もプロほどではない人が書いた感想を書くのと、実態に近いのはどっちかどいう話である。

　ちなみに本日訪問した店はこちら

www.p-n-m.net

　3回行ってようやく迷わずにたどり着けるようになった。

JR元町駅の西口から出て、階段を上がって最初の信号（もしくは歩道橋）を渡り、最初の細い通りとの分岐を左折。すると、赤いレンガ造りの建物が見える。

　こちらで万年筆を買う場合は、時間の余裕を持つことを強くお勧めする。自分の手に合うように対話しながら調整してくれるからだ。万年筆はそこまでこだわって持ったほうがいい品である場合が往々にしてある（というか、そういう商品のほうが多い）。こちらのお店はそういう商品ばかりだ。

　こちらの店の方はいい人ばかりだ。誠実な人で、誠実でありたいがゆえに不器用な部分も見受けられる（非常に失礼）が、信頼は置ける。

　こちらの色見本も非常に参考になります。サイト掲載されてます。

　欲しいインクを行くたびに購入していけば常連になるかしら・・・その前にこっちの挙動不審ぶりも改善したいところｗｗｗｗｗ

思想以前に行動手段が受け入れられていないのでは

　　デモ行進をしている現場に通りかかった。

　思想以前に行動手段が一般の人に受け入れられないだろうと思った。

1.長時間にわたって広い範囲の道路を占拠している

　・通常の信号の切り替えでは対応できないほどの人数だったため、

　警官が人数を区切って道路を横断させたり、

　交通整理をして警官による信号の切り替えが行われたりしていた。

しかし、歩道をすべて埋め尽くす（そして車道にあふれる）ほどの列の幅だったためこの辺りを通行する歩行者や自転車や車にとっては通行の障害でしかない。

2.大音響を鳴らしながらの進行である

　スピーカーの音量設定が大きすぎる

　しかも歩行スピードが遅めなので大音響が長い時間留まることになる。

　その上、ネガティブな言葉ばかりである

　こちらは工夫ができると考える。

　スピーカーを使わない（あれだけ人がいればなくても周辺には伝わる）

　ネガティブな批判ではなく自らの提案をなるべくポジティブな言葉で伝える

　そういったブレーンを置くべきだと考えるが、多分いないんだろうな。

　主張の内容以前の問題なので、敢えてなんのデモ行進だったかは言及しないが、まあこの時期なので大体わかるよね。　

他人の時間と資源を勝手に使っていいものではない

　ゴールデンウイークでございます。

　現在、連休に体を休ませ普段できてないことを消化すべく用事を先取りして消化しています。仕事では普段から「できる時にやっておく」という姿勢で夕方まではやっています。（それ以降は途中やめになってしまい効率が落ちるので明日に回します）

　そういう方法で仕事をしていると、「もっと仕事や用事ができるんじゃないか」と思って仕事を振ってくる上司がいるわけですよ。それをするからダラダラ残業が増えるのです。規定の仕事が済んだら帰らせる。（定時までに済んでしまう人とまったくもって終わらない人が出てきたら上司の仕事の振り分け方に問題があるので、皆が定時に終わるように仕事を振り分けるにはどうすればいいか考え実行するのが上司の仕事です）

　同じ会社で働いている人でもこうですから、取引先や顧客の場合はもっと配慮してくれません。みんな自分のことで精一杯です。相手も精一杯であることまで想像がつく人を見ると神様に見えます。

　家族だと甘えがひどくなります。

これは反省すべきことなのですが、親に夜になって用件を言ったり、自分の都合だけで動いておりました。親になる予定はありませんが、子供が小さいうちから都度「親にも都合があるし、店で買うようなものがある場合は夜だと買いにいけない」と言った方がいいと考えます。

　　時間は恐ろしいほど平等に過ぎていきます。他人の時間を好き勝手に使う権利は誰にもありません。「時間に余裕を持って」「自分がやってもむちゃくちゃにならない程度に」用件を願い出るぐらいでちょうどいいと思います。

　それと、他人の知識や技術に対しても敬意を払って欲しいと思います。知識を得るのにかかった時間と労力を軽視するのは、自分で専門知識を得た経験がないか実感が薄いかのどちらかのタイプだと思います。すぐに聞くのではなく、ある程度知りたいポイントと自分が知っているポイントを上げた上で、これ以上がわからないと聞いたほうがいいでしょう。そして、用件を頼むことになる場合は時間に余裕を持って。

偏った視点では客観性すら失われる

一次情報が片寄っていることは時にあるけど、極端な陰謀を盛り込んでもすぐに一般の方で専門の知識のある方の突っ込みが入るこのご時世、こういう発表に嘘を入れる意味がないんです。
この点でも、学問を学ぶ意義がある。そういう点で世の中はましになっている。ましにするために学ぶ。

やるならきっちりせえよ、というこった

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　募金等でくまモンを使う場合のルールをキッチリしてきているのが肝です。

1.所定の書式で申請

2.活動報告必須

申請した団体がちゃんとした支援団体かどうかも熊本県にノウハウとして入る仕組みですね。

　募金したいけどどこに募金していいかわからない方は直接

1.日本赤十字社
2.赤い羽根共同募金会
3.熊本県、大分県に直接ふるさと納税

が無難です。