2015-02-01 花燃ゆの吉田寅次郎を見て Share on Tumblr 物事には正当な順序と信頼関係が必要なのに、いくら時間がないからといって必要な手続きを全部すっ飛ばして 物事を進めてはいかんと思う。ところどころ飛ばすのは構わないけれど。主人公が吉田松陰でないのは、彼単独を書いたでは1年持たない(明治維新よりもずっと前に処刑され、彼の所業 がどうなったのか書こうと思えば主人公がいない状態で10年以上書かないといけないので)