思考と表現の日々

日々思ったこと感じたこと 手書きだったり写真だったり

アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)

www3.nhk.or.jp

 女性が働く上で、壁があると感じている現状。

これは、どうも全世界的なことのようです。

 

「女性の社会進出」を進める背景には、まず、女性の人口が半分を占めるにもかかわらず、男性と比べて仕事の機会に恵まれなかったり、賃金が低かったりすることは不公平だとの問題意識があります。

また、経済成長を図る上で、女性の労働力が必要不可欠だという理由もあります。

マッキンゼー・グローバル研究所は、女性が男性並みに就労した場合、2025年には、世界のGDPは28兆ドル(約3200兆円)増加すると試算しています。これはアメリカと中国を合わせた経済規模に匹敵します。

しかし、世界的に見ても、女性進出のペースは思ったほど進んでいません。スイスの研究機関「世界経済フォーラム」は、今月はじめに、ある調査結果を発表しました。

それによりますと、世界的に“教育分野”での男女格差は縮まっている一方、女性の就労や賃金、管理職登用の状況といった“経済分野”では、格差が逆に広がっているというのです。この研究機関は、このままのペースでは、“経済分野”の格差是正までに217年かかると警鐘を鳴らしています。

 ここにあるのは「無意識の偏見」で、女性は家庭を優先する、子供を優先する。男性は仕事を優先するという価値観が知らない間に深層心理にこびりついている。記事中にもある通り、誰にでもあり、あることが自然であるということです。

 

 自分の中に「無意識の偏見」があることを常に印象づけることができれば、偏見から解放される第一歩ですし、常に意識付けることができれば、偏見から解消されるのではないでしょうか。

 

 個々人それぞれに事情がある。働くことに対する価値観がある。

 

 「私は家庭が一番だから、家族が食べていけるお金があるなら働かないで家にいる。私と私の家族、その周りだけ見て生きていきたい」という人。

「子供に何かありそうな時点で早く察知し、適切なタイミングで子供に介入できるようには家にいることが一番だ。」という人。

「子供は大切だけれども、自分の持てる最大のパフォーマンスで仕事をしたい。時間を区切って働きたい。」という人。

「家でも仕事ができるようにしたい」人。

「子供は要らない。仕事だけしたい。」人。

それぞれが組み合わさって、お互いの考えを尊重しあって生きていけるのが理想ですね。

 そこに障壁となるのは、無意識の偏見を是とし、その偏見の中で生きていくことを他人に強要する人であったり、子供が持ち込んでくる他の家の事情だったり、さまざまなものです。

 子供に対しては、それぞれの家がそれぞれの事情を持つと説明し、価値観の尊重を説明する。

 大人に対してはさらと「よそはよそ、うちはうち」という態度でにっこり返すぐらいでいいのかもしれません。(人によります)

実録「安倍内閣総理大臣応援演説」ヨドバシカメラマルチメディア梅田

  先日、ヨドバシカメラマルチメディア梅田前で行われた安倍内閣総理大臣の応援演説の際に現場で起こったことを報告します。

 政治ネタとしてよりも、現場ではどういう状況であったかが主眼です。

 私が参加した理由も「現場を見ないとわからないのではないか」という野次馬根性です。

 

 

https://www.google.co.jp/maps/@34.7036998,135.4963859,3a,75y,36.24h,87.74t/data=!3m6!1e1!3m4!1szXxhF842-t7QuYMbI4fi3A!2e0!7i13312!8i6656

 

だいたいこの辺です。

 

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演説中も前の道路を高速バスや路線バス、一般の乗用車がバンバン通っていました。写真で写した場所の左側に高速バス乗り場があります。写真右端から正面に映るヨドバシカメラ外周を囲う通路に立ち止まる人はいませんでした。(止まらないよう指示したのでしょう)

 大阪駅側は1階も2階も大きな通路があります。特に2階はJRと阪急電車の行き来をする通路として利用する人が多く、大阪駅のある北区が属する大阪4区というよりも広域の有権者に対する演説に利用されています。

 

 演説者正面にメディア用のブースを設けています。写真の脚立はメディアのカメラ用です。メディアも事務所の身分証明が出来た人しか入れないようになっていました。

 

 対面側のよく見える場所は、候補者の支援者限定のブースにしていました。普段から候補者の政治活動を支援する人(ビラまいたり後援会に入ったり)を前に置く工夫がされていました。

 

 ギャラリーの人たち。大部分が安倍首相を見に来た特段政治的な何かを持っていない人です。自民党支持層の人も2-3割ぐらいいました。安倍首相に抗議する人はごく少数でした。

 

 で、この安倍首相の演説になると反対のプラカードを上げる人。どうもわざわざやってきた人のようです。それが目的で会場に来た様子。お友達どうしのようです。年齢は比較的高め。

「テレビに写りやすいところに行こう」と言ってました。カメラ写りを気にしているようでした。写真の左側の端に移っていきました。

 さらに、彼らがプラカードを上げると、半数ぐらいのメディアの方が彼らを映そうと

移動していったのです。

 しかし、大阪ではまた別の展開が起こったのです。

 「ガンバレ」というプラカードを挙げて、安倍首相に対する抗議のプラカードを覆ったのです。この「ガンバレ」というプラカード、候補者の後援者が用意したものです。位置的には抗議している人の周りにいたのは、候補者の後援者ではなく、自民党支持の方と思われます。

 さらに、安倍首相に対し怒号を上げる人に対し、「黙れボケ」とか「嫌いだったら来るなアホ」と言ってた人も候補の支持者ではない人たちと思われます。(仕込みではない)

 プラカードで一般の方が首相を見ることができなかったという苦情もあったようです。苦情を言っている方は安倍首相を見に来たのでしょう。

 

 警備の人も多かったです。私服の警官も数名いましたし、交通整理の警官もいました。ヨドバシ入口側にパトカーもいました。

 

 自民党の人は、通路を確保するよう声をかけたり、問題が起こらないよう配慮していた。勿論、聴衆には点字ブロックを踏まないようにと声をかけていました。

「察してほしい」という文化は滅びてほしい

 ただし、家族が死ぬなど精神的に非常にダメージを負っている人に対して、周りが配慮した行為をするのは当てはまりません。自分がしてもらいたいことを説明できる余裕がないためです。それ以外にもするべきことが沢山ある状況ですからね。

 

 というわけで、そういう状況でもないのに、自分がしてほしいことをはっきりと言わずに周りに自分の思い通りに動いてほしいと考える「察して」という文化は滅ぶべきだと考えています。

 

 なぜ察してちゃんは自分の意見を言わないのか?

1.自分の考えを言語化するのが苦手だから

 自分の中でモヤモヤっとした思いが溜まりやすい性格→頭のなかでモヤモヤで一杯になる→自分の考えや感情がまとまらない→伝えにくい

という思考と、

 言語にすると正確に伝わらない

という人がいると思います。

 感情がモヤモヤわきすぎて、それを言葉にすると莫大な量になってしまうのですね。「人に嫌われたくない」「自分の思いどおりに人が動いてほしい」という天秤が激しく頭のなかで動いていそうなイメージです。うまい伝え方で、動いてくれると思うのですが。事柄によっては自分がやったほうがマシな場合も。

 

2.責任を取りたくない、損したくない、嫌われたくない気持ちが強すぎる

 自分をやたらと守りたがる傾向が強そうです。自分で動くのも嫌なようです。褒められたいという気持ちよりも、非難されたくない気持ちが強い。目立つことも苦手なようです。(嫉妬が強いので、他人が嫉妬するタイミングには敏感)

 そこで、他人が自発的に自分の思い通りに動いたことにすれば、自分は一切責任をとらず傷つかずに自分の願いが叶うのです。

 リスクを一切取れないので、大きく成功することはありませんし、「やらなかった失敗」は後からじわじわとやってくるものなので失敗したことに気づかない、もしくは手遅れのことも多いのです。

 

 周りの人はどうすればいいのか?

「察して」とジトーっと送る目線を一切無視すればいいのです。

 

 あとは持久戦です。察してちゃんは面倒くさがりの上にリターンを失ってでもリスクを取らないので、どこまでもやらないでおきましょう。友人であれば、「やってくれない人」と認識されれば距離を置かれます。問題は家族です。察してちゃんが自分の子供の場合は「言わないと伝わらない」ことを延々言葉と体で覚えさせましょう。

 配偶者だと・・・お気の毒です。

 

自分の希望をハッキリ言ったほうが早く確実に願望が叶うと思うのですが、

やはり、「リターンを失ってでもリスクを取らないことを選ぶ」人には耐えられないんでしょうねえ。

 

 

Mr.Children「himawari」におけるベテランアーティストのあり方

 先日、Mr.Childrenのファンクラブ会報を見て感銘を受けました。

ONEOKROCKとの対バン出演の際の写真。4人ともそれぞれいい表情をしておりました。

 桜井さん:若い人たちの音楽、及びその姿勢に対しリスペクトする姿勢。

 中川さん、ジェンさん:完全に同化

 田原さん:音楽って楽しいよね、がんばってね、と見守る姿勢

 

 若い世代が出てくるのって純粋に嬉しく思っているのが伝わっています。

 私も、仕事していて、若い世代が出てくるのは嫌ではなくなってきました。32,3歳ぐらいまでは若い人に抜かされるかもしれないと恐怖を感じていたのですが、今では若い人が出てきて、活躍するのが非常にうれしいです。中には若さゆえに失礼な言動を取る人もいます。だからといって潰す対象にすると、その業界・分野自体が壊れてしまう。こっそり軌道修正させつつも、埒が明かない場合は放置します(^_^)/~。

 なぜ、若い人たちが脅威でなくなってきたのか。

1.自分の道があるため。

2.若い人たちが謙虚である。

このあたりではないかと考えます。

 

 1.自分の道がある。

 25年活動して、一度に7万人集めるコンサートを何度もやれるMr.Children。もう、動けば売れるじゃんという扱いでありながらも、音楽への挑戦をやめない。「REFLECTION」以降の音楽なんて「え、まだこんな激しい音楽やれるの?」と驚きの連続です。「未完」のイントロ聞いて驚きましたよ。そこにきて、ホールツアー。やってなかったことに挑戦しよう、それでいて自分のペースは崩さないというこの余裕。

 自分たちのしたことを振り返って、気がつけば大きなことをなし得ていた。そこで基本に立ち返り、音楽に向き合おうと思ってやったのがホールツアー。音楽に向き合うという姿勢をずっと崩さなかったのがこの25年なんでしょう。彼らの音楽は地に足がついています。非常に現実的で当たり前、51対49で前に進んだり後退する日々の生活のゆらぎを音楽にしています。今を受け入れルトころから始まる歌詞。その積み重ねがあるから、自分の道を進めるのでしょう。そして、若い人に限らず、いい音楽があればリスペクトできるのでしょう。

 

 そこにきてこの「himawari」。こういう歌詞でこういう曲調なのになぜかドラムの音が大きめ。バラードにはしませんでした、という意外性。こっちののほうが聴く側からみれば優しいです。バラードにしちゃうと歌詞が直接胸に突き刺さってしまう。そうならないようにしている。それでいて、悲しみ、苦しみ、後悔、自責といったごちゃまぜの感情を音全体で表している。すげえなMr.Children。

 若い人たちに「がんばってるね!すごいじゃん!」と言いつつ、「自分たちもやるよ!」って曲を出しちゃう。老害にならないベテランアーティストのあり方を見せつけられました。

 

2.若い人たちが謙虚。

 若い人たちが謙虚に先輩たちの文化を認めている部分もあるのではないでしょうか。先輩たちに対して「あなた達のやり方は古い!間違ってる!(ドヤァ」とやるタイプの人はどの世界でも大成しませんね。新しい世代に潰されるか新しい世代を潰して業界自体を潰してしまう。そういう人たちには早々に退場してもらって寂しい人生を送ってほしいものです。

 

 

 

こちらMV 

www.youtube.com

こちらツアー「Thanksgiving25」(ドーム)での演奏

www.youtube.com

Mr.Children 2017 DOME & STADIUM TOUR Thanksgiving25 9/9 熊本 熊本県民総合運動公園陸上競技場(えがお健康スタジアム)

ついに来ました最終公演

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公式サイトで略称使用してますwwwww

 

 今回も、チル友さん(もともと友人です)の誘いではるばる大阪から熊本まで行ってきました。といっても新大阪まで行けば新幹線1本で着きます。

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九州新幹線「さくら号」は指定席だと2列×2列で快適な座り心地です。

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当然のようにアイスを食べます。今回は期間限定の紅茶アイス。10分待ってこの状態。

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はい着きましたー。こちらは熊本駅の東口(白川口)です。路面電車や市内交通のバスはこちら側です。ここから豊肥本線に乗り換えて光の森駅へ。

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2両しかありません。この時点で帰りの交通に不安が襲ってきました。

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 光の森駅からはシャトルバスで。11時台に設定して正解でした。

1.物販、撮影エリアもあまり並ばないでいい

2.リハーサル聞けた

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 本日はアリーナ後方。今回5回参戦して3回アリーナだったのですが、似たような座席でした。そう、銀テープ取れるかどうかギリギリ。なお、今回も取れませんでした。

 (5回参加している申込方法の内訳は、本人のファンクラブ枠2回、友人のファンクラブ枠2回、イープラスの抽選1回です。今回はドームとスタジアムで別々の抽選でした。Mr.Childrenのスタジアムツアーは、サイト3次抽選ぐらいまであるので何度も応募してはどうでしょうか。)私も何回か外している抽選があります。

まえー 

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うしろー

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よこー

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よこー

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こちらが収録に使うスパイダーカム

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 撮影機器ー

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ステージ

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 曲などは日産2日目以降は変更ないです。広島と熊本の会場、いずれも交通の便がよくありませんので、なるべく遅くならないようにしようという配慮でしょう。結局、会場を出るまで2時間ぐらいかかりました(もっと遅くまでかかった人もいます)

 会場は、全国から集まったMr.Childrenファンの皆さんでいっぱい。ちらほら会話しているのを聞くと、関東から飛行機できた方も珍しくありませんでした。大阪なんて序の口ですね。チルヲタ濃度が濃かったです。

 ファイナルということで、特別なイベントが有るかと思ったらそうでなく、去年のホールツアーで得た「音楽と真摯に向き合う」経験をスタジアム規模で体現した形となりました。奇をてらわず、大好きな音楽を演奏することが一番だという答えを出しているのでしょう。それが、今回「Simple」を演奏した理由であり、演奏前のMCにあらわれているのではないでしょうか。

 MCの内容は

僕が作ったこの曲が人格を持ち、Mr.Childrenの鈴木英哉に、中川敬輔に、田原健一に、桜井和寿に演奏してほしいと言うので、代わりに演奏します。

 でした。

 このあとに来るのがあの名曲「思春期の夏」です。ハイパージェンタイム!

ドラムカウントが

「ぱーんーつーいっちょー!」

でした。(ヤフオクドームでも同様)ジェンさんは映像化の時にこの曲をお蔵入りにしたいんでしょうか(゚∀゚)。是非入れてください!次回以降のツアーでももっとやってほしいぐらいです!

 一緒に演奏しているメンバーの微妙な表情w(特にチャラン・ポ・ランタンの小春さんとナカケーさん)

 ジェンさんの沖祥子さんいじり

あれは奇跡です。あと、シモネタMCもぜひ収録してください!
(九州2会場とも下ネタ度高かったです)ナカケーさんと田原さん両方の股間にマイクを当ててインタビューしてました。

「みんなー!キュンキュンしてるかーい!?」 

あの巨大リーゼントかつらを被ってこんなこと聞いて不自然じゃないのはジェンさんしかいません!

 その直後の365日で気分を変えるの難しかったでしょうね。特にジェンさん自身。

 公演中「震災」に一切触れていません。収録されて記録に残るということもあって、映像を見て地震のことを思い出してしんどくなる人が出てはいけないという配慮なのでしょうか。しかし、「どうしても熊本で最終公演をしたい」という思いが伝わる演奏でした。

 ファンには人気の「1999,夏、沖縄」は「音楽を演奏する旅人」である自分たちが、どこまで演奏をし続けられるかわからないけれど、音楽を演奏し続けたいという気持ちを表したのでしょう。

 40歳を超えるといろいろな変化が起こります。

親の健康問題

自分の体力低下

MCでもあったとおり、同世代の人の病気や他界

今までと違って上り坂ではなくなってきます。

これで子供がいたら、子供の将来のことも考えるでしょう。

(これはお子さんの年齢によって変わってくる)

どう、自分の人生を終わらせる準備をするのか、考え始めるようになります。

それに加え、自分の方向性が定まってきて、新しいものに手を広げるよりも、深めていこうという方向に向かいます。

 彼らにとっての深めていく方向性が「音楽」なんだろうと実感しました。

 

 

 アンコール前のスマホライト問題。誰か一人がやりだしてしまって、収拾つかないのでしょうね。かといって全員の携帯電話を預かる訳にはいかないし。アナウンスで「公演終了まで携帯電話の使用は禁止します」とはっきりいわないとわからないのでしょう。

 しかし、長居などでも問題になった「終わりなき旅」でのスマホライトは解決していました。キャンプファイアーのような「終わりなき旅」でした。この曲が最後なのも、途中で演奏されている「1999,夏、沖縄」の歌詞「最後の曲が終わり、音が鳴り止んだ時 僕は一体何を思うのだろう」に対応して「音楽を演奏する『終わりなき旅』をするんだ」という意思表明なのでしょう。勝手に決めつけました。会場全体を曲に集中させて、スマホなど触ろうと思わせないように仕向けたのでしょう。音の力で問題を解決させたかったのではないでしょうか。それだけの力のあるバンドです。

 

 終演後、会場内で花火が打ち上げられました。これが、特別な演出なのかもしれません。もてなしをされた気分と、最演者も客も後まで完走できた達成感で気分が高揚しました。

 しかし、問題は帰り。

 会場を出るまで2時間。

 熊本駅まで着くのに1時間かかりました。

光の森駅の様子

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近所の保育園からテント借りてます。地元をあげて誘致したような印象を受けます。

 

 翌日は熊本城を観光したのですが、やたらといました、ツアーTシャツを着て熊本城に来ている人。もしかしたら電車に乗れなくて宿泊せざるを得なかった人がたくさんいたのでしょうか。しかし、人のことは言えません。宿を取っているにも関わらず今回のツアーグッズであるブルーフラワーTシャツ着てました。その上、会場限定タオル巻いてたので、観光についてのアンケート記入を依頼されました。どう見ても県外人の出で立ちでしたので。

 

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天守閣は足場が組まれていました。

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こちらの店では、半券を見せるまでもなく割引になりました。明らかにライブに行った人の格好でしたので。Mr.Childrenとしては、このように観光をして、熊本を支援してほしかったのかもしれません。地方での大規模講演の狙いはこういうのにもあるのでしょう。私も今回グッズ以外に2万円近く使いました。(熊本にお金を落とそうという意味もあり)実際、2011年のツアーでは熊本に4億円以上の経済効果があったようです。

 

 

本日のセットリストはこちら

  1. CENTER OF UNIVERSE (2000「Q」)
  2. シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~(1995)
  3. 名もなき詩(1996)
  4. GIFT(2008)
  5. Sign(2004)
  6. ヒカリノアトリエ(2017)
  7. 君がいた夏1992)
  8. innocent world(1994)
  9. Tomorrow never knows(1994)
  10. Simple(1999「DISCOVERY」)
  11. 思春期の夏~君との恋が今も牧場に~(1992「Kind of Love」)
  12. 365日(2010年「SENSE」)
  13. HANABI(2008)
  14. 1999年、夏、沖縄(2000「NOT FOUMD」のカップリング)
  15. 足音 ~Be Strong(2014)
  16. ランニングハイ(2003)
  17. ニシエヒガシエ(1998)
  18. ポケットカスタネット(2007「HOME」)
  19. himawari(2017)
  20. 掌(2003)
  21. Printing(1994「Atomic Heart」)
  22. Dance Dance Dance(1994「Atomic Heart」)
  23. fanfare(2009、配信限定)
  24. エソラ(2008「SUPERMARKET FANTASY」

アンコール

  1. overture(2002「IT'S A WONDERFUL WORLD」)
  2. 蘇生(2002「IT'S A WONDERFUL WORLD」)
  3. 終わりなき旅(1998)

シングル曲

この豪華な曲でも、「これも演奏してほしい」という曲がたくさんあるのが、25年の実績なんでしょうねえ。REFLECTIONの曲は殆どやってませんし。「光の射す方へ」や「フェイク」などたくさんありますよね。

 まだ、「未完」ツアーで貰った養分を使い切っていないうちにコンサートに行けてよかったです。(ホールツアー全敗)

 ホールツアーの音源もしくは映像、そして今日の映像化があれば数年リリースがなくてもやっていけそうです!

 最後に言ってくれた「また、何年かしたら同じぐらいのツアーをやるからね」「その時まで元気で、頑張ってね」という言葉で持ちこたえられそうです!

 

過去記事

 

miyaqtan.hatenablog.com

miyaqtan.hatenablog.com

miyaqtan.hatenablog.com

miyaqtan.hatenablog.com

 

 

Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving25 8/13 ヤンマースタジアム長居 感想レポート

 今日もリハーサルから参加ー。本日の席はアリーナです。しかし、かなりの後方だし端の方です。

なぜ、当日演奏しない「箒星」を演奏するのでしょう?フェイクでしょうか?

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長居特別装飾!

 全く関係ありませんが、この日の長居公園はウリムーの巣でした。お陰でオスメスともに進化させることに成功しました!(ポケモンGOの話です)

 

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長居公園のトイレ。男女ともにオムツ替え台があります。

 

 

「思春期の夏」をトイレタイムにするのは非常に惜しい!最後は演奏している人がみんなジェンに生暖かい目を向けるのに!最後はナカケーの呆れた笑いがビジョンに大写しになっていました。もうやらないかもしれないので(ハイパーJENタイムはぜひやってほしい)見て損はない!

 本日のメンバー紹介ではジェンさん、田原さんに怒られた(もしくは冷たい笑いを向けられた)のでしょうか、ナカケーさんの股間にマイクを向けていました(やっぱり向けているじゃないか!) 田原さんとは「こういうツーショットあるでしょ?」と二人で意味のよくわからない笑みを浮かべていました。単純なシモネタより面白かったです。

 本日の「終わりなき旅」も気合い入りまくっていました。おかげで、テンションがよくわからない上がり方をしました。しかし、規制退場になる前に自分の周りはほぼ勝手に退場していました。

 これはもったいない!

 規制退場のアナウンスが素晴らしかった!

長居はアルファベットのブロック名(アリーナ、スタンドとも)なっていました。そのブロックごとに退場する仕組みです。そこで、アナウンスの方がMr.Childrenの曲名でアルファベットを示してくださいました。

うろ覚えですが以下紹介

J:Jewelry

H:HANABI

G:GIFT

F:

E:Everuthing

D:

C:CANDY

B:

A:

だったと思います。

 

 本日、気になったのが

「親がコンサートに子供と一緒に参加する場合に気をつけること」です。

 Mr.Children、25年もやっておりますとファンが家庭を持ち、その家族と一緒にコンサートに参加するようになります。しかし、Mr.Childrenのライブはお子様が楽しめる仕様になっておりません。

 1.座らせない曲ばかり

(さすがに本日は櫻井さんも気にして座らせていたが、野外で熱中症になる人がいるためであり、お子様への配慮ではない)

 2.曲の歌詞や映像がエロい

スタジアムでは演奏されていた「こんな風にひどく蒸し暑い日」や、「思春期の夏」の最初の映像(小学生未満のお子様が興味を示した場合、親は大変だろう)、「1999、夏、沖縄」の冒頭の歌詞など、お子様に質問されると困る歌詞ばかりです。

 3.ライブの所要時間が長い

 野外で3時間以上やってしまうのは普通です。ゆえに、京セラドームでは18時開演でした。(今回はドームのほうが曲数が多く、長いです。進行するに連れ、曲数が減っていっています。客が多いので、遅くまでやって終電に乗れなくなるとまずいからですね)

 私の席の周りは「小学校低学年のお子様連れ」と「小学校高学年から中学生ぐらいのお子様連れ」がいました。中学生にお子様と呼ぶのは適切ではないかもしれませんが、今回は、保護者と一緒に参加したことと、未成年で自己の管理が難しかったトラブルがあったためお子様と呼びます。 

 前者は、完全にお子様が飽きてしまったことです。椅子の上に登っている(これは違反です)上に途中で飽きてしまい親とともに席を離れることがありました。別の小学生連れは、小学生の兄弟のみで席を離れて後方に抜けていました。

 後者は、コンサート序盤から暑さで体調を崩していました。母親が常に気にかけていました。お子さんも親が楽しみにしていたコンサートだからと我慢している様子でした。さすがにしんどくなって、himawariが終わったあたりで退場しました。

 体調管理を十分にできない人にはMr.Childrenの野外は厳しいと感じました。中学生は体の上ではまだ成人とするには早いと認識しました。

 

本日のセットリストはこちら

  1. CENTER OF UNIVERSE (2000「Q」)
  2. シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~(1995)
  3. 名もなき詩(1996)
  4. GIFT(2008)
  5. Sign(2004)
  6. ヒカリノアトリエ(2017)
  7. 君がいた夏1992)
  8. innocent world(1994)
  9. Tomorrow never knows(1994)
  10. Simple(1999「DISCOVERY」)
  11. 思春期の夏~君との恋が今も牧場に~(1992「Kind of Love」)
  12. 365日(2010年「SENSE」)
  13. HANABI(2008)
  14. 1999年、夏、沖縄(2000「NOT FOUMD」のカップリング)
  15. 足音 ~Be Strong(2014)
  16. ランニングハイ(2003)
  17. ニシエヒガシエ(1998)
  18. ポケットカスタネット(2007「HOME」)
  19. himawari(2017)
  20. 掌(2003)
  21. Printing(1994「Atomic Heart」)
  22. Dance Dance Dance(1994「Atomic Heart」)
  23. fanfare(2009、配信限定)
  24. エソラ(2008「SUPERMARKET FANTASY」

アンコール

  1. overture(2002「IT'S A WONDERFUL WORLD」)
  2. 蘇生(2002「IT'S A WONDERFUL WORLD」)
  3. 終わりなき旅(1998)

シングル曲

昨日と同じですー(当たり前か)